大学院受験記(東京大学 新領域創成科学研究科 物質専攻)

はじめに

本日、東京大学院新領域創成科学研究科を受験した。多分落ちた。いろいろと記す。

*8/28追記 なんと合格した。

英語試験

英語試験は今年度(2024年度入試)からTOEFL iBTの事前提出となった。TOEFLの点数は65点(R:15, L:15, S:16, W:19)で提出した。東大院受験を決めたのが遅すぎたためにTOEFLの受験回数が間に合わなかったので、一回のみの受験となった。

筆記試験

専門科目は力学・電磁気学・量子力学の3つを選択した。

力学

剛体の運動とか出るのかな、と考えていたらまさかの万有引力問題。Kepler則が頭からすっぽり抜け落ちていたためにKepler則を使う問題に解答できなかった。面積速度一定則くらい導出なしで使っても構わないよね、、、?
予想点数は6~7割程度。

電磁気学

対策していた分野だったにもかかわらず静電エネルギーってなんやねん、となり時間を食った。結果的には解けた(と思っている)が、間違えていそうで不安でならない。
予想点数は5~7割程度。

量子力学

ノータッチの摂動論から出題。何もできず。
予想点数は2~3割程度。

筆記試験総括

筆記試験の出来としては合計5割もいっていないことが予想される。一次試験の合格は数日後に発表された。座席表から数えた東大新領域物質系受験者は83人(Online受験者含む)であり、このうち8人程度欠席していた。一次試験合格者が63人であったことから、欠席者を含め20人程度不合格となっていることがわかる。

二次試験

二次試験は一人5分程度。私の場合第一志望研究室の教授と第三志望研究室の教授、ほかに司会進行役の先生がいた。私の時は司会進行役しかしゃべらなかった。以下に二次試験の質問内容を記す。

大学院に進学する理由は?

素直に自分の思うまま答えた。今の研究を突き詰めたいみたいな感じ。

進学したら何を研究したい?

身バレ防止のため伏せるが自分の今やっているテーマを続けたいと言った。

卒業後の進路の予定は?

博士課程に進む予定ですと答えた。

第一志望研究室でなくとも進学を希望しますか?

なんと筆記試験の結果がゴミすぎて第一志望研究室に入れなかったのだ!ここでNOと言ったら不合格となっていたであろう。私の場合第一志望はだめであったがその下の志望度の研究室に引っかかっていた。引っかかった研究室でもやりたいことは十分にできたので進学する旨伝えた。

二次試験総括

二次試験はつつがなく終わった。二次試験午前組と午後組があり、それぞれ午前9時、午後1時からのグループに分けられていた。二次試験欠席者はかなりいたはずで私のグループでは2人、友人のグループでは3人いた。当然ながら二次試験に出席しなければ不合格となるのに合格発表の人数からして不合格者は2人だけであった。訳が分からないよ。

総括

無理すぎです。実力がなさすぎる。予想合計割合は5割行くか行かないか。多分行ってない。行ってたら受かってる。でも多分行ってない。ということは落ちている。

*追記
何だか知らないが東大の院に合格してしまった。びっくりである。筆記試験の欠席が案外多い(8人程度)ことがわかった。
よってまともに試験を受けて二次面接を受ければ合格することができる(と思う)。
最終的には83人が受験して61人が合格した。倍率は1.36倍、欠席者を除く実質倍率は1.23倍程度であった。

合否(後日追加予定)

多分落ちてる。

*追記:合格した。

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